【コラム VOL.５９３】

ドラマの撮影で使われた料亭、ロケ地「割烹 加賀」

新宿区若宮町にある料亭「神楽坂 割烹 加賀」。各線「飯田橋駅」から徒歩4分、東京メトロ東西線「神楽坂駅」から徒歩5分、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩5分にある老舗の高級割烹。神楽坂で随一の大広間や個室を有し、全室完全個室で宴席やお座敷接待などビジネスの場としても利用されています。お部屋は掘りごたつの個室と座敷の個室で2名～110名まで幅広い人数で利用できます。掘りごたつのゆったりと過ごせる部屋は接待や顔合わせ、結納、記念日のお祝いなどで利用でき各部屋専属のスタッフがきめ細やかな接客や配膳を行い北陸の山の幸、海の幸の贅を尽くした会席料理を楽しむことが出来ます。また三味線や唄のサービスも行っています。宴会場は冠婚葬祭の集まりや、各種総会などのご宴会、団体旅行の食事、同窓会、歓送迎会、忘新年会など様々な用途や人数に合わせて部屋の広さを選んで利用できます。料理は産地直送の旬の素材を活かした華やかで上品な加賀伝統の会席料理をコースと単品で堪能できます。またランチもオススメで良質な料理をリーズナブルに楽しめることが出来ます。そんな料亭「神楽坂 割烹 加賀」はドラマのロケ地としても撮影で使われ、これまで何度かドラマ作品に登場しています。2017年に放送されたテレビ東京ドラマ『釣りバカ日誌 Season2 ～新米社員 浜崎伝助～』で濱田岳さん演じる浜崎伝助が松平健さん演じる甘粕賢三郎からヘッドハンティングの話を聞いた料亭「神楽坂　加賀」として登場し、また同年放送のテレビ東京ドラマ『100万円の女たち』にも山中崇さん演じる桜井誠二が野田洋次郎さん演じる道間慎に新作を書けないかと話した料亭「神楽坂・加賀」として登場していました。神楽坂で随一の大広間や個室で加賀伝統の会席料理を楽しめる料亭「神楽坂 割烹 加賀」は料亭としての人気は勿論ですがドラマのロケ地としても気になるお店ですね。

＜料亭店舗情報＞
施設名：神楽坂 割烹 加賀
住所：東京都新宿区若宮町11
2021年現在

※画像はイメージです

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