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【コラム VOL.594

 

ドラマの撮影で使われたホテル、ロケ地「アグネスホテル アンド アパートメンツ東京」


新宿区神楽坂2丁目にあるホテル「アグネスホテル アンド アパートメンツ東京」。JR・地下鉄「飯田橋駅」から徒歩5分の観光やビジネスに交通アクセス抜群の歴史と文化に彩られた街・神楽坂に佇む、既存の大型ホテルとは違う住まう感覚の隠れ家ホテル。客室タイプはダブルルームからツイン、スーペリア、スイート、ロイヤルスイートの計56室。各室ジャグジーバス付きでビジネスでの利用も考慮した質感がありゆったり出来る調度品でレイアウトされています。館内にはメインロビーにつながる開放的な空間のカジュアルな雰囲気の季節感あふれる旬の食材を使った料理が楽しめるフレンチレストラン「ラ・コリンヌ」やテラコッタの壁や重厚なインテリアの大人の雰囲気が漂う半地下にあるバー「オントレ・アー」、豊富な種類のハーブティーや紅茶、アフタヌーン・ティーセットをゆったりとしたソファで優雅なティータイムが楽しめる「ティーラウンジ」、自然の恵みから生まれたアロマテラピーによるオールハンドマッサージによるトリートメントなど心と身体のトータルケアを提供するエステサロン「Vie Retreat(ヴィー・リトリート)」あり、その他にビジネスセミナー、会議、コンサート、パーティーまで幅広い利用が可能なバンケットルームもあります。また1日1組限定の贅沢にホテルを使ったウエディングも行っています。そんな歴史と文化に彩られた神楽坂に佇む隠れ家ホテル「アグネスホテル アンド アパートメンツ東京」はドラマのロケ地としても撮影で使われたことがあり、何度かドラマ作品に登場しています。2018年に放送されたテレビ朝日ドラマ『僕とシッポと神楽坂』で大倉孝二さん演じる名倉雅彦が尼神インターの渚さん演じるまめ福にプロポーズして断られたホテルとして登場していました。それ以前にも少し遡り2009年にフジテレビで放送された『ありふれた奇跡』や2007年に放送されたフジテレビドラマ『拝啓、父上様』にも登場しています。歴史と文化に彩られた神楽坂に佇む、既存の大型ホテルとは違う住まう感覚の隠れ家ホテル「アグネスホテル アンド アパートメンツ東京」はホテルとしての人気は勿論ですがドラマのロケ地としても気になる施設ですね。

 

 

 

<ホテル施設情報>
施設名:アグネスホテル アンド アパートメンツ東京
住所:東京都新宿区神楽坂 2-20-1
2021年現在

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ホテル※画像はイメージです

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