【コラム VOL.６８３】

ドラマの撮影で使われるオフィスビル、ロケ地「住友不動産六本木グランドタワー」

東京都港区六本木3丁目にあるオフィスビル「住友不動産六本木グランドタワー」。東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」直結・徒歩1分、日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」から徒歩5分、都内主要エリアにスムーズにアクセスできるビジネス環境にある2016年竣工の地上43階、地下2階建て美しいガラスファサードが際立つ地上250mの超高層オフィスタワーです。ガラスウォールが特徴的なシャープで存在感のある外観デザインのこのタワーは隣接する泉ガーデンタワーと合わせて40,000m²の広大な敷地を誇り、このエリアの象徴的なタワーです。タワーにはオフィスの他、9階にベルサール六本木グランドコンファレンスセンターが入っており、合計1,474㎡、全9室の貸会議室を有し、大小様々な大小さまざまな用途に対応しています。そんな「住友不動産六本木グランドタワー」はドラマのロケ地としても撮影で使われ、これまで何度もドラマ作品に登場しています。2020年放送のテレビ東京ドラマ『共演NG』でテレビ東洋のオフィス、車寄せとして登場しています。また同年放送のTBSドラマ『半沢直樹』では電脳雑伎集団のオフィスとして登場しています。2019年にはテレビ朝日ドラマ『東京独身男子』で東京帝和銀行が入っているビルとして登場しています。それ以前にも2018年にテレビ朝日ドラマ『リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子』に同年放送のTBSドラマ『中学聖日記』に登場しています。南北線「六本木一丁目駅」直結、ガラスウォールが特徴的なシャープで存在感のある外観の「住友不動産六本木グランドタワー」はオフィスビルとしての人気は勿論ですがドラマのロケ地としても人気の施設ですね。

＜オフィスビル施設情報＞
施設名：住友不動産六本木グランドタワー
住所：東京都港区六本木3-2-1
2022年現在

※画像はイメージです

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