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【コラム VOL.617

 

ドラマの撮影で使われた刃物販売店、ロケ地「つば屋庖丁店」


台東区西浅草3丁目にある刃物販売店「つば屋庖丁店」。大正時代に誕生し調理器具や食器など飲食業向けの問屋街として発展してきた「かっぱ橋道具街」。今では170店近くの道具店が立ち並び、調理器具や食器など家庭用のものからプロ向けの商品まで最新のものからレトロな商品まで何でも揃い、国内外から人が訪れる人気の観光スポットにもなっています。そんな「かっぱ橋道具街」に店を構える刃物販売店「つば屋庖丁店」。今では合羽橋に数多くの庖丁専門店が店を構えていますが「つば屋庖丁店」は1956年創業の最も早い時期から庖丁専門店として店を構える老舗のお店。和包丁や洋包丁、片刃や両刃、家庭用、プロ用、そば庖丁など1500種類以上の幅広い庖丁を取り揃えており、浅草周辺の料理人の方を始め、全国、世界中の様々な方に愛用されています。奥に細長くのびる店内にはすごい数の庖丁がびっしりと並んでおり、庖丁は手に取って質感を感じながら選んで頂きたいという思いから全ての庖丁がガラスケースの中などではなく、むき出しの状態で展示されています。また他社のブランドでも庖丁研ぎの依頼や持ち手の修理などアフターケアのサービスも行っており、自分で研ぎたい人には砥石も豊富な種類が揃っています。そんな「つば屋庖丁店」はドラマのロケ地としても撮影で使われたことがあり、これまで何度かドラマ作品に登場しています。2019年放送のTBSドラマ『グランメゾン東京』で木村拓哉さん演じる尾花夏樹と寛一郎さん演じる芹田公一が包丁を買いに行った店として登場していました。また2014年にはフジテレビドラマ『若者たち2014』で妻夫木聡さん演じる佐藤暁が包丁を見ていた店として登場しています。かっぱ橋道具街で店を構える1956年創業の老舗の刃物販売店「つば屋庖丁店」は庖丁専門店としての人気は勿論ですがドラマのロケ地としても気になるお店ですね。

 

 

 

 

<刃物販売店店舗情報>
施設名:つば屋庖丁店
住所:東京都台東区西浅草3-7-2
2021年現在

 

 

 

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包丁専門店※画像はイメージです

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