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【コラム VOL.660

 

ドラマの撮影でよく使われるホテル、ロケ地「ホテルカデンツァ東京」


東京都練馬区高松5丁目にあるホテル「ホテルカデンツァ東京」。都営大江戸線「光が丘駅」から徒歩10分、練馬ICから車で8分、緑が多く残る練馬区の都立光が丘公園が近隣にある練馬区唯一のシティーホテル。「ホテルカデンツァ東京」は1994年に「第一ホテル光が丘」として開業し、2005年に「ホテルカデンツァ光が丘」に名称を変更、更に2021年に現在の「ホテルカデンツァ東京 」へ三つ目のホテル名称となりました。ホテル名のカデンツァは音楽用語で「協奏曲において独奏者が自由にかつ華やかに即興的な演奏をする最も盛り上がる部分」のことで「お客様がここで素晴らしい時間を自由に過ごしてほしい」との思いが込められているそうです。名付け親は芥川賞作家の庄司薫さんと世界的なピアニストの中村紘子さんご夫妻とのことです。水と緑と光の彩りをちりばめたラグジュアリーなシティーホテル「ホテルカデンツァ東京」はレストラン、宴会、ブライダルなども完備しており、宿泊や婚礼、食事会などにオススメのホテルです。そんな「ホテルカデンツァ東京」はドラマのロケ地としてもよく撮影で使われており、これまで多くのドラマ作品に登場しています。2020年放送のTBSドラマ『テセウスの船』で被害者の集いが行われた「仙台シティホテル」として登場しており、また同年放送の日本テレビドラマ『知らなくていいコト』では田村健太郎さん演じる桜庭洋介と佐津川愛美さん演じる吉澤文香が入っていったホテルとして登場しています。2019年にはフジテレビドラマ『まだ結婚できない男』、テレビ朝日ドラマ『ドクターX6~外科医・大門未知子~』、TBSドラマ『凪のお暇』、テレビ東京ドラマ『スパイラル-町工場の奇跡-』、日本テレビドラマ『イノセンス冤罪弁護士』に登場しています。それ以前にも本当に多くのドラマ作品に登場しています。緑が多く残る練馬区の唯一のシティーホテル「ホテルカデンツァ東京」はホテルとしての人気は勿論ですがドラマのロケ地としても本当に人気の施設ですね。

 

 

 

<ホテル施設情報>
施設名:ホテルカデンツァ東京
住所:東京都練馬区高松5-8-20
2021年現在

 

 

 

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ホテル※画像はイメージです

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