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【コラム VOL.668

 

ドラマの撮影で使われた質店、ロケ地「旧伊勢屋質店」


2022年が始まりましたね。今年も映画やドラマのロケ地として登場した様々な施設をご紹介していきます。
東京都文京区本郷5丁目にある質店「旧伊勢屋質店」。都営三田線・大江戸線「春日駅」から徒歩約5分、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩約7分、東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩約7分にある本郷菊坂に建つ1860年に創業し1982年に廃業した質店。現在も当時の面影を残す伝統的な関東商家で土蔵、見世(店)、座敷棟が残り、明治期の貴重な建築遺構となっています。そして「旧伊勢屋質店」は小説家・樋口一葉ゆかりの場所としても知られ、小説家を目指すが原稿料もままならず経済的に恵まれなかった樋口一葉が菊坂に居を構えたときから、生活が苦しくなるたびに通ったされる質屋です。その当時の困窮した生活ぶりや伊勢屋質店に持ち込んだ質草など、事細かく一葉の日記に綴られ度々現れることでも知られており、また一葉が亡くなったときの香典帳に伊勢屋質店から香典が届けられたことが記されています。現在は2015年に建物所有者として学校法人跡見学園が取得し保存活動を担うとともに週末には建物内部を広く一般公開しており、また2016年に文京区指定有形文化財に指定されています。そんな「旧伊勢屋質店」はドラマのロケ地としても撮影で使われたことがあり、これまで何度もドラマ作品に登場しています。2014年にテレビ朝日ドラマ『相棒season13』、2013年にはフジテレビドラマ『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』、同年放送のTBSドラマ『ハンチョウ~警視庁安積班~シリーズ6』に登場しています。それ以前にも何度もドラマ作品に登場しています。「旧伊勢屋質店」は当時の面影を残す伝統的な関東商家の明治期の貴重な建築遺構として、小説家・樋口一葉ゆかりの場所としての人気は勿論ですがドラマのロケ地としても気になる施設ですね。

 

 

 

<旧質店施設情報>
施設名:旧伊勢屋質店
住所:東京都文京区本郷5-9-4
2021年現在

 

 

 

 

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古民家※画像はイメージです

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