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【コラム VOL.669

 

ドラマの撮影で使われた坂、ロケ地「鎧坂(あぶみざか)」


東京都文京区本郷4丁目20番と31番の間を南南東に上る坂「鎧坂(あぶみざか)」。東京メトロ三田線・大江戸線「春日駅」から徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線・大江戸線「本郷3丁目駅」から徒歩7分の閑静な住宅地の中にある片側が古い石垣になった、ひっそりとした佇まいの長さ33mの細く急な坂道。坂の名前の鎧(あぶみ)とは馬具の一つで鞍の両脇から馬の脇腹にたらして乗り手が足を乗せものを指します。「鐙坂」の名前の由来は、かつてこの辺りに鎧を作る職人の子孫が住んでいたからという説もあれば、坂の形が鎧に似ていることから名付けられたなどといわれています。坂下から見ると左手に趣のある木造家屋が建ち、ノスタルジックな独特の雰囲気を醸し出しており、坂を登っていくと中ほど左手に金田一京助・春彦旧居跡と書かれた説明板があり、またこの付近の旧菊坂町には小説家の樋口一葉が住んでおり、時々、この坂を利用していたなど、「鎧坂」はかつて様々な文化人や小説の登場人物などが行き交う坂道でした。そんな「鎧坂」はドラマのロケ地としても撮影で使われたことがあり、これまで何度かドラマ作品に登場しています。2017年に公開された映画『帝一の國』では竹内涼真さん演じる大鷹弾がクラスメイトたちと別れた場所として登場しています。2013年にはフジテレビドラマ『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』やフジテレビドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』に登場しています。それ以前にも2009年にフジテレビドラマ『婚カツ!』にも登場していました。ノスタルジックな独特の雰囲気が漂う、かつて様々な文化人や小説の登場人物などが行き交った「鎧坂」はドラマのロケ地として気になる坂道ですね。

 

 

 

<坂施設情報>
施設名:鎧坂(あぶみざか)
住所:東京都文京区本郷4丁目20番と31番の間
2021年現在

 

 

 

 

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坂道※画像はイメージです

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